「R」を記号化しロゴマークとしてでデザインしました。
ダイニングバーという「ダイニング」と「バー」それぞれの楽しみや魅力があるというコンセプトの元「R」を2つ組み合わせたロゴマークしています。
ステンシルの技法を用いたデザインは組み合わせが可能となるようなイメージで、料理やお酒に留まらず様々な組み合わせは無限の可能性と新しい発見の場所になるよう想いを込めました。